「フランバーズ屋敷の人々」を思い出す

@chocolatechoko 中島みゆき キツネ狩りの歌 ペイトンの「フランバーズ屋敷の人びと」を思い出しながら聞く。 link
@chocolatechoko 年がばれるけど、なつかしい。RT @ 「『愛の旅立ち』はむかし(1974年ごろ)読書感想文コンクールの課題図書にも選ばれていました。」 http://bit.ly/zzpiv link
@chocolatechoko 「初めての恋愛小説(?)だったと思います。」 http://bit.ly/zzpiv 同感です。今から思えば粋な課題図書でした。 link
@chocolatechoko 「愛の旅立ち」の原書はこれらしい。http://bit.ly/3aGXA 原題は単なる「Flambards」なんだ。。。 link
@chocolatechoko 「雲のはて」は The Edge of the Cloud http://bit.ly/1yuPjY link
@chocolatechoko 「めぐりくる夏」は Flambards in Summer http://bit.ly/sFBZd こう言うのは翻訳者のセンスなのかな。 link
@chocolatechoko 実家にあるかな、「フランバーズ屋敷の人々」・・・ link

ところで、なぜ中島みゆきから「フランバーズ屋敷の人々」か。第1巻の「愛の旅立ち」に、ヒロインのクリスティナがキツネ狩りに夢中になる場面があります。中島みゆきの「キツネ狩りの歌」は1980年で、「愛の旅立ち」を読んだ数年後に聞きましたが、真っ先に思い出したのが、「愛の旅立ち」でのキツネ狩りの描写でした。もちろん、「愛の旅立ち」にキツネが人を化かす話はありません。